とりあえずネタ考えてみました。
参加or非参加:参加
放送希望or放送非希望:放送希望
藩国名:涼州藩国
制作物名:情報機関(仮名)
制作物種別:組織(予定)
制作物概要:情報戦(電子的な意味ではなく諜報・防諜等の情報戦)において立ち遅れている状況を回復するための情報機関。これによって、セプテントリオン等の勢力が国内に浸透することを未然に察知し対策を取れるような体制を整えるとともに、国内における犯罪捜査の強化や機密情報・危険な技術などの流出に対応します。
インタビュー回答:(全て設定国民が見ることを念頭に置いたうえで、長さは回答全部合わせて800時以内でお願いします。人アイドレス等で書きづらい場合は、意図が同じであれば質問内容を多少変更されて頂いても構いません。)
Q:このアイドレスの魅力を教えてください。
やはり敵対勢力の経済的侵入などを未然に防ぎうるというのは今までのセプテントリオンによる被害などを見ても大きなことかなと。
また独自の情報機関を保持することによって、情報操作の影響を受けにくくすることができ、国内情勢の安定にもつながると思います。
Q:今後どのように活用していきたいですか?
まだ実際に組織として立ち上がって間がないので、ノウハウの蓄積から地道に進めていくべきかなと思っています。
後は、そうですね。まずは国内の安全確保を、ということで設立した訳ですので涼州藩国内のみを対象としていますが、
今回の運用で情報機関が有用であると将来的に結論が出れば宰相府をはじめとした各国にも同様の組織ができるかもしれませんから、
それらの組織と連携をとりながら活動できれば効果的なのでは、と考えています。
Q:何故このアイドレスを作ることになったのですか?
前回のセプテントリオン浸透に端を発する一連の問題で危機感を抱いたからですね。
対処しなければいけない相手をピンポイントで正確に把握できなければ大きな被害がでる、と。
特に経済戦や情報戦のような、相手がなかなか目に見えない分野ではその傾向が顕著になるというのを痛感しています。
Q:こぼれ話や面白いエピソードがあれば教えてください。
以前、うちの国民が冒険に参加したことがあるんですけれども。
そのときに部下に命じて情報収集させたはいいんですが食べ物に釣られて買収されたという事件がありまして(苦笑)
素行というか、意志の強い人選をせねばならんなあという所でかなり苦労しましたね。
回答者:よっきー(仮)