作成物:情報機関の設立(イベント)
目的:
情報戦を仕掛けられたとき、国を守れる組織の設立
具体的には、すでに露天市場から派生ででている『秘密情報網』を管理する機関を作り上げる。これはすでに涼州藩国での情報漏えいなどの内部を護ると共にテロ組織などの侵入から藩国を護るという側面もある。
(引用)
>情報戦をしかけるというよりは情報戦に負けない為の組織をと考えています。
>政府の政策立案、軍隊の軍事戦略策定、警察の対テロ捜査などにおいて情報の優劣は効率的な戦略立案や活動計画にとって非常に重大な要素だと思っています。
イメージ:
CIA
将来への狙い:
・特殊軍の設立(工兵・歩兵系職業)
・特殊軍の輸送車両
・(効果が有れば)宰相府と協力して情報関係に関する帝国の防衛機関
組織について
基本的に国内の防御用
情報流出で様々な問題が起こった。この事態を重く見て藩国で対処用の組織を設立するに到った。
情報機関の方々は藩王、摂政との話の上で活動して頂いてる感じの特別っぽい人々。実際は設定国民から選抜する。
調査部門、軍事部門、分析・解析部門、判断部門からなる。
国民は組織の存在はしっていてもいい。ただし全ての内容は開示できない。>情報機関の参加者のプライベートの保護のために
非合法な部分だけは秘匿する。
藩国内の活動にしぼる。(外交問題にならないことを想定して)
各部門について
(1)調査部門
公安をモデルに
敵組織の調査:犬系(追跡能力、猫系(侵入能力)を活かして藩国内の情報管理
(2)軍事部門
軍の特殊部隊
(3)分析・解析部門
調査部門の報告に問題がないかチェック
(4)判断部門
藩王、摂政>最終的には藩王
ストーリィライン
1.情報流出で様々な問題が起こった。>それをどうにかする機関(国内の防御用情報機関)を設立
2.機関全体の説明
3.各部門の説明(調査部門、軍事部門、分析・解析部門、判断部門)