> 作成物:情報機関の設立(イベント)
まあ、時間的に余裕があれば通称をつけてもいいかもしれませんね。
> 目的:
> 情報戦を仕掛けられたとき、国を守れる組織の設立
> 具体的には、すでに露天市場から派生ででている『秘密情報網』を管理する機関を作り上げる。これはすでに涼州藩国での情報漏えいなどの内部を護ると共にテロ組織などの侵入から藩国を護るという側面もある。
> (引用)
> >情報戦をしかけるというよりは情報戦に負けない為の組織をと考えています。
> >政府の政策立案、軍隊の軍事戦略策定、警察の対テロ捜査などにおいて情報の優劣は効率的な戦略立案や活動計画にとって非常に重大な要素だと思っています。
設立の背景は核兵器を作る技術、サイバー技術、ステルス技術などをすでに保有しています。また、その先の技術も視野に入れております。
実際、合併時にはあきらめたソル発電システムなどは運用しだいでは核よりも危険なので自国で管理しきれないという事で頓挫した経緯もあります。
考え方としては内部に侵入される前に水際で阻止、排除する方向になります。それでも、100%排除などは無理でしょうから内部の調査も行って被害を局限化することになります。
基本的には警察での対処が難しい、複雑な敵に備えての設立だと思って下さい。警察の仕事までは情報機関は行うつもりはありません。
> イメージ:
> CIA
組織イメージであって、まんまCIAというわけではありません。リアルに再現しなくてもいでしょう。ゲーム内のフィクションです。
ただ、先に述べている情報機関の目的から逸脱しないようにだけ気をつけて下さい。
> 将来への狙い:
> ・特殊軍の設立(工兵・歩兵系職業)
> ・特殊軍の輸送車両
> ・(効果が有れば)宰相府と協力して情報関係に関する帝国の防衛機関
将来の展望ですが歩兵系の職業、アイテムの強化、情報収集(敵の早期発見、また有益な情報の先取りなど)、情報を見据えての政策の施行を考えており、最終的には帝国で有益な組織となればいいと思っています。
> 組織について
> 基本的に国内の防御用
> 情報流出で様々な問題が起こった。この事態を重く見て藩国で対処用の組織を設立するに到った。
> 情報機関の方々は藩王、摂政との話の上で活動して頂いてる感じの特別っぽい人々。実際は設定国民から選抜する。
> 調査部門、軍事部門、分析・解析部門、判断部門からなる。
> 国民は組織の存在はしっていてもいい。ただし全ての内容は開示できない。>情報機関の参加者のプライベートの保護のために
> 非合法な部分だけは秘匿する。
> 藩国内の活動にしぼる。(外交問題にならないことを想定して)
基本的に防衛用になります。
情報機関の方々につきましては素行調査を行い、藩王、摂政との相談の上でスカウトかける。このまま引用はしなくてもいいですがイメージとして
採用条件:犯罪歴の有無、誠実で忠実である事、藩国の事を考えてくれる人物である事
これに関してはPC、個人ACE、PLACEの参加も可能とします。むしろ、有能な個人ACE、PLACE、PCもおられますのでw
非合法部分はデリケートな部分なので取扱いには細心の注意を払ってください。
情報機関は恐怖の対象になりすぎないように文章設定気を付けてください。秘密警察を作りたいわけではなく、藩国民のための防衛機関である事を忘れないでください。
> 各部門について
> (1)調査部門
> 公安をモデルに
> 敵組織の調査:犬系(追跡能力、猫系(侵入能力)を活かして藩国内の情報管理
>
> (2)軍事部門
> 軍の特殊部隊
>
> (3)分析・解析部門
> 調査部門の報告に問題がないかチェック
>
> (4)判断部門
> 藩王、摂政>最終的には藩王
ここら辺に関しては作業内容見てチェックいれます。
> ストーリィライン
> 1.情報流出で様々な問題が起こった。>それをどうにかする機関(国内の防御用情報機関)を設立
> 2.機関全体の説明
> 3.各部門の説明(調査部門、軍事部門、分析・解析部門、判断部門)
こちらも随時作業チェックしていきます。