長く続いた国内での戦闘被害、第五世界への出兵も一段落付きました。
ですがまだ被害の爪痕は色濃く残されたままであり、復興が必要な状態です。
そこで、遅ればせながらとはなりますが、藩国部隊の工兵を動員して災害復興に協力することと、
被災された方々に心ばかりではありますがお見舞い金を出させていただくことといたしました。
また、以前使用された核について、その残留放射能とみられる影響が藩国の一部に出ており、
これにつきましても急ぎ調査を行って、漏出源があればその封鎖等対策を行います。
現在なんらかの形で体に変調を覚えておられる方は市民病院まで検査にお越しください。
その際の医療費に関しては無料とさせていただきます。