昨日のチャットの内容から補足しておきます。
> 大体の要点
> ・白夜号と同等のステルス性能を持つ
「単独飛行での隠蔽に+○」ではなく「単独飛行での隠蔽絶対成功」がほしいという意味。
> ・低速時のパワーと安定性を重視し、短距離離着陸能力を備える
飛んでいる時はレーダーにひっかからないが、着陸すると隠蔽自動成功がきかなくなる。
光学迷彩の導入は技術的に難しく、目視されると終わるので、
積荷を降ろしたらすぐ飛行状態になる(=隠蔽状態になる)ようにする
> ・運動性や航続距離、装甲においては白夜号に劣る
ここで性能を落とすことによって、他の性能を保持または向上させやすくなる。
また、燃費が良くなる可能性がある。
ガープスわかる人には、弱点を取ってCPを稼ぐというとわかりやすいかも。(僕だけ?
> ・ペイロードはきゃりっじ貨物型と同等かやや劣る
燃費向上、資源節約、整備性向上が狙い。
> ・より小さな場所に着陸するため翼幅の短縮が図られている=小型化
降下判定絶対成功の特殊取得および燃費向上、資源節約、整備性向上が狙い。
> ・不整地での離着陸を見込んで足回りが大幅に強化されている
降下判定絶対成功の特殊狙い。
> 以下入れるかどうか考案中
> ・離発着の時にはキャパシタの電気を補助動力に使う(太陽電池で充電)
燃費向上、静音設計にして、離着陸時に発見されにくくする事が狙い。
太陽電池パネルは機体上部にあるので、地上からのステルス性能の劣化はないものと考える。
上空からこられた時には目視されると思われるのでそれも考えない。
逆に、太陽電池は電磁波を吸収する特性があるのでステルス性能を保持できるとも考えられる。
> ・FCSが簡略化されているため、搭載コンピュータと計器パネルが小型化している
FCS=火器管制システム
> ・夜間にも正確に飛行や離着陸、投下作業を行えるようにセンサー類は大幅に強化されている