逗留中の有名人

名前:・スイトピー=パペチュアル(ACE)
要点:・大人しい服装・伏せ目がち
周辺環境:・悪童同盟
評価:全能力19
特殊:
スイトピー=パペチュアルは世界貴族、舞踏子、パイロット、名パイロットとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。
スイトピー=パペチュアルは悪童屋の全能力評価を×3.38(評価+3)する。
→次のアイドレス:・成熟スイトピー(ACE)悪童屋・四季(ACE)不滅の大義(アイテム)旅人(職業)

*世界貴族は白兵戦、近距離戦、中距離戦行為ができる。
*世界貴族は白兵戦行為ができ、この時、選択によって白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
*世界貴族はターンの頭に+1億を国庫におさめる。
*舞踏子はI=D、RB、艦船のパイロットになることが出来る。
*舞踏子はコパイロット行為が出来る。
*舞踏子はオペレーター行為が出来る。
*舞踏子が居る場合、ヤガミ、ドランジ、アキの戦闘力は×3.38(評価3)される。
*名パイロットはI=D、RB、航空機での戦闘時、あらゆる判定は×1.50(評価1)される。この時燃料1万tを必ず消費する。
*名パイロットはI=D、航空機、RB、宇宙船、艦船のパイロットになることが出来る。
*パイロットはI=D、航空機、宇宙船のパイロットになることが出来る。

派生アイドレス 成熟スイトピー(ACE) の取得により居なくなりました。

おとぎばなしのようなおはなし

とらわれのおひめさま

しろいわんぴーすがよくにあう。

あるひおうさまがやってきて

ここからつれだしてあげるといいました。

 わたしはここにとらわれていて

 ここからでてはいけないの。

 わたしをここからつれだすなんて

 そんなことできっこないもの。

 だから。

 ねるまえのほんのすこしのじかんだけ

 あなたのことばをおもいだすわ。

ぜつぼうしていたおひめさまに

おうさまはいいました

 それでもしんじてまっていて。

 やくそくのしるしをあげるから。

そうしておうさまはおひめさまのひたいに

やさしくやさしくくちづけました。

それがおうさまのやくそくのしるしだったのです。

とらわれのおひめさま

しろいわんぴーすがよくにあう。

おひめさまのめのまえにいるおうさまは

とてもとてもたのもしくうつりました。

そのひからおひめさまは

ぜつぼうすることをやめることにしました。

(文:ゆうみ)

砂漠の国のスイトピー

私はこの藩国の王にふさわしい女になろう。

夫となる貴方の為に、できる限りの事をしよう。

砂漠に緑を。

人に笑顔を。

子らに未来を。

そう、私は貴方によって鎖から解き放たれた。

一人で歩く足がある。

誰かを救うこの手がある。

今の私はただの小娘で。

例え今は不釣合いであろうとも。

いつか。

いつか貴方を輝かせる女になろう。

そう心に決めた時、少女の心は太陽となったのです。

悪童同盟の四季を彩る、最も美しい花。

悪童屋・四季を輝かせる、最もまぶしい光。

スイトピー=パペチュアル

(文:ゆうみ)

元帥の妻

――『砂漠に・・・花を咲かせたいの』
              『どうして?』
                   『私が私でいられる事の、幸いの証に』――
                                藩王と妻の会話

/*/

その日、俺は不安と確信のさなかにいた。
藩国のみんなとは、話はついている。
誰も反対しなかった。

けれど、俺が欲しいのは彼らの賛同じゃない。そう、わかった。

/*/

「元帥にならないかと、宰相から話があった」
妻は何も語らない。俺の言葉を待っているのだ。
「君は・・・どう思う?」
「私は貴方が好きです。それだけです」
「何人もの人を殺す男になっても?」
「ええ。それでも。貴方は貴方だから」
妻がそう答えるのはわかっていた。
けれども聞きたかった。
妻の言葉を。妻の声で。二人だけで。
「辛い思いをさせるかもしれないが・・・俺は、元帥になる」
「はい」

それは二人だけの儀式だった。
この地で暮らすことの誓いだった。
「貴方がこの場所を守るから、私達はここにいられるの。貴方とともに」
塩害の中で育つ種類を選んだわけではなかった。

オアシスからほど誓いこの場所から始めようと、妻と二人で場所を選んだ。
二人で丁寧に砂から塩分を取り除き、オアシス周辺の土と混ぜて土壌を作った。
たくさん種をまいたが、3つだけが芽吹いた。
この芽も大切に育ててはいるが、花咲く前にかれてしまうかもしれない。
しかし。
何度この芽が枯れようとも、いつかこの地に緑をと、花を咲かせようと約束した。
妻との約束。

以前は豪華なレェスをあしらった服を好んで着ていた妻も、悪童同盟に来てからは質素な民族衣装をまとうようになった。
手足や衣服が土にまみれても、一所懸命世話をしながら未来の豊穣を祈る妻がいとおしかった。
そんな妻を、この国を、自分の力で守りたいと思った。

祈りの後、伏し目がちに微笑みかける妻の手を取って。

「俺は帝國元帥となる」

そう宣言をして、妻を抱きしめた。

(文:ゆうみ)

775.jpg

(絵:ゆうみ)

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Last-modified: 2008-07-07 (月) 13:48:24 (4498d)