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レポートなど提出前のメモがわりに使ってください。
ゆうみ (2007-07-30 (月) 19:03:45)
根源力２万(神殿のある国は１万)以上の国民で、同意の取れた方全員に職業４を取得していただく。
これだけで戦力の底上げが図れます
護民官は今ならとても簡単に起家できます
作業ガイドを読む、それだけで起家できます
出仕するだけが護民官ではないと思うのです
ゲーム終了までにクリアランクをあげて、小笠原ゲームができるようにすることも、民を護る事だと思うのです
他の部署にしても、少し作業を手伝って６級(見習い)として起家できるようになれば、同様に戦力の底上げになります
参謀は戦力がほしいはずです
なら、その戦力の底上げを自ら行える環境整備をすれば少しは変わるのではないでしょうか
なりふりかまわないならやればいい、そう思って書きました
もうレポートなどと呼べる代物ではありませんが、少しでもハッピーエンドに近付けるかもしれないから、私はこのばかげた文章を投稿します
お目汚し失礼致しました
悪童屋＠悪童同盟? (2007-07-07 (土) 11:15:26)
作戦草案提出までの手順書
猫参謀作戦班：悪童屋
１、 目的の設定
今回の作戦における判断基準となる目的を設定する。これを決定する事で作戦に関係する部署が活動する事ができるようになります。
今回の作戦を行う事でどのような結果を求めているのかを明確にして、世論を味方につけるのも重要な部分になります。
あと、この部分は一度決めたら変更はしないようにします。なぜなら、判断基準が都度変更されれば業務している人が混乱をきたし、士気低下が著しくなるからです。
２、情報の整理
これは告知されているデータを分野ごとに集積してまとめる。この作業には客観的な意見はなく事実のデータのみを追うものとします。すでに確認されているデータ、情報のみを積み重ねていきます。
この時には味方のデータは検討されていません。
３、目標の設定
ここからは参加者の意見が組み込まれていく事になります。目標の設定の考え方は目的を達成する為に必要な事に限定して決めていきます。ここで決まった目標がすべて達成できた＝目的達成になるのです。
４、目標達成の具体案
目標を達成する為の具体的な数字は『情報の整理』で行われているので必要な数字を抜き出していけばいいのである。すでに参謀大学でいわれたことなのだが敵の評価値がわかっている場合はこちらの作戦補正、ＳＳ、イラスト、応援ＲＰなどの予測した評価値を敵の評価値で引いてやると派兵される部隊の数字はほぼ決定される。ここでの差が大きい評価値は弱点と判断できるので作戦補正、ＳＳ、イラストの強化が必要です。確実にいこうと思えば応援ＲＰは０として計算すれば多少の上下があっても大丈夫ではないかと思っています。
私個人の意見としては作戦と編成は同じ場所で作業した方がいいのではないかと思っています。
目標達成の為の行動を行う為にどのような部隊が必要で評価値はどのぐらいでるのが好ましいかなど具体的な相談ができると思います。この時点で各藩国に部隊編成の準備を進めてもらうように連絡をする
５、作戦の検討
この時点で作戦草案の作成は概ね終了しています。ただ、細かい作戦、目標の追加など作戦開始まで色々と検討して有効な作戦を考えて随時修正していきます。
以上を持ちまして簡単ながら書かせて頂きました。皆様の参考になればと思います
