[[MenuBar]]

レポートなど提出前のメモがわりに使ってください。

#article
**作戦草案作成手順書 [#xfb17932]
>[[悪童屋＠悪童同盟]] (2007-07-07 (土) 11:15:26)~
~
　　　　　　　　　　　　　作戦草案提出までの手順書~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　猫参謀作戦班：悪童屋~
~
１、	目的の設定~
　今回の作戦における判断基準となる目的を設定する。これを決定する事で作戦に関係する部署が活動する事ができるようになります。~
　今回の作戦を行う事でどのような結果を求めているのかを明確にして、世論を味方につけるのも重要な部分になります。~
　あと、この部分は一度決めたら変更はしないようにします。なぜなら、判断基準が都度変更されれば業務している人が混乱をきたし、士気低下が著しくなるからです。~
~
２、情報の整理~
　これは告知されているデータを分野ごとに集積してまとめる。この作業には客観的な意見はなく事実のデータのみを追うものとします。すでに確認されているデータ、情報のみを積み重ねていきます。~
　この時には味方のデータは検討されていません。~
~
３、目標の設定~
　ここからは参加者の意見が組み込まれていく事になります。目標の設定の考え方は目的を達成する為に必要な事に限定して決めていきます。ここで決まった目標がすべて達成できた＝目的達成になるのです。~
~
４、目標達成の具体案~
目標を達成する為の具体的な数字は『情報の整理』で行われているので必要な数字を抜き出していけばいいのである。すでに参謀大学でいわれたことなのだが敵の評価値がわかっている場合はこちらの作戦補正、ＳＳ、イラスト、応援ＲＰなどの予測した評価値を敵の評価値で引いてやると派兵される部隊の数字はほぼ決定される。ここでの差が大きい評価値は弱点と判断できるので作戦補正、ＳＳ、イラストの強化が必要です。確実にいこうと思えば応援ＲＰは０として計算すれば多少の上下があっても大丈夫ではないかと思っています。~
　私個人の意見としては作戦と編成は同じ場所で作業した方がいいのではないかと思っています。~
　目標達成の為の行動を行う為にどのような部隊が必要で評価値はどのぐらいでるのが好ましいかなど具体的な相談ができると思います。この時点で各藩国に部隊編成の準備を進めてもらうように連絡をする~
~
５、作戦の検討~
　この時点で作戦草案の作成は概ね終了しています。ただ、細かい作戦、目標の追加など作戦開始まで色々と検討して有効な作戦を考えて随時修正していきます。~
~
以上を持ちまして簡単ながら書かせて頂きました。皆様の参考になればと思います~

//

#comment

**事前RPチャットの提案 [#wfb0c799]
>[[ゆうみ]] (2007-07-02 (月) 15:31:13)~
~
【ねらい】~
~
・RP総量を増やし、高評価値を狙う~
・リアルタイムで参戦・応援できない人の参加が見込める（不在者、参謀等）~
・RP中に思いついた作戦を抽出する事で、作戦案のストック増を狙う~
~
・各作戦案に対してのRPを行う事で統合ボーナスを狙う~
・RPをもとにしたイラスト・SSを提出する事で統合ボーナスを狙う~
~
・RP指揮、切り出し人員の養成の場とすることができる~
~
・「気が付いたらイベントが終わっていた」を減らす~
~
・事前に用意する事で、リアルタイムの人員・サーバー負荷を低減する~
・チャットルーム・参加時間を分割する事で、サーバー負荷を低減する~
~
~
【全体の流れ】~
~
１．作戦の基本方針を固める~
・どこの部隊がどんな役割をするかを明確にする（大まかで良い）~
~
２．イラスト・SSの１次募集を行う~
・出兵する国に設定イラスト、設定文のURLをUPしてもらう~
　（探すのに時間がかかる／元の設定と矛盾したものは評価減となる為チェック要）~
・短時間で描いたものや、設定イラストだけでもあればRPしやすくなる~
~
３．事前RPを行う~
・初動作戦案が決まった時点で、それについての応援RPを行う~
　（初動が上手くいくとその後が楽になる事から、増強が必要なのは初動であると考える）~
・１次募集したイラスト、SSとの統合ボーナスを狙った指示を出す~
　~
４．イラスト・SS・作戦の２次募集を行う~
・事前RPをもとにするとイラスト・SSのネタが浮かびやすい~
・事前RPにあわせたイラスト・SSを提出すると統合ボーナスが狙える~
・事前RP中に思いついた作戦案を出してもらう~
~
~
【この案を提出するに至った経緯】~
~
今までは、作戦からイラスト・SS・RPを作成するという一方通行が多かった。~
~
作戦案を公募してもなかなか集まらないことが多かったが、~
応援RPをしている最中に「あっ、こんなこともできるんじゃないですか？」~
といったように作戦案が出てくることが少なくない。~
次回以降のイベントに反映させる方向ではあるが、リアルタイム応援RPの場合~
これらを即時にフィードバックさせ、有効活用することは難しい。~
~
~
イベントに対しての準備期間が充分にある場合でも、~
日程が決まってイベントが終わるまでの間が短く、~
１、２日不在だった間にイベントが終了していたという声を耳にする。~
また、私自身にもあてはまることだが、イベントの多い土日に都合が悪く~
いつも参加できない人もいる。~
状況が飲み込めないだけでなく、根源力不足で前線に出られない等の問題も発生し~
アイドレスから取り残されていく一因となっている可能性もある。~
「せめて応援だけでもしたかった」という声があった。~
~
RP指揮、切り出し担当者の人手不足で、一部の人に大きな負担がかかっているように思う。~
貼付け時のサーバーエラーまで担当者に責任を感じさせてしまうのは忍びない。~
このような過酷な状況で作業をしているのを見て、自分には無理だと思う人も多いことと思う。~
作業自体はさして難しいものではないのだが、ミスできないというプレッシャーの中~
限られた時間の中でRP指揮、切り出しをやろうと申し出てくれる人は少なく~
また他の作業との兼任で負担過多になってしまう可能性もある。~
~
これらの問題を解消すべく、本レポートを作成した。~

//
- 参謀内連絡所に提出済み。 -- [[ゆうみ]] &new{2007-07-03 (火) 01:32:57};

#comment
トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS