![[��������]](image/wan.gif "[��������]")
レポートなど提出前のメモがわりに使ってください。
ゆうみ (2007-10-08 (月) 12:18:03)
4100008：ゆうみ：イラスト作成、立国準備
○From 悪童屋
時間的制約があった中、作業者を集めて指揮をとって頂きました。
そして、指揮を執っているにもかかわらず自らもイラストを描いて頂きまして、どうもありがとう御座いました。
4100089：よっきー：藩国内運営全般
○From 悪童屋
藩国内のほぼ全部の作業を一手に担ってくれた初期メンバーです。
実際、悪童同盟が維持されているのはよっきーさんがイベントある事にチェックを入れ、対応してくれてたからです。
おかげで私は外交、参謀作業に安心して従事する事ができました。
どうもありがとう御座いました。
○From ゆうみ
摂政として国の運営を一手に引き受けていた上、
白夜号＆燃料派生まわりのイラスト＆アニメーションも爆速でＵＰして
機械描けないよ病で死にそうな僕を助けてくれました。
データまわりについても、さすがは元猫参謀計算班のエース。
「たすけてよき先生ー！」「ということでよろしく＞よき先生」と
愛情いっぱいの心無い言葉とともに全てを投げられるも関わらず、
明確でスマートな説明や作業をしてくれました。
よき先生がいないとこの国は存在していない、そんな人です。
4100229：悪童屋：藩国運営、指揮
○From ゆうみ
いつのまにか藩王に仕立て上げられ、藩国名が旧ＨＮになるという悲惨な状況であるにも関わらず（犯人は僕）
藩王として、参謀として、重責を負ってくださいました。
いつも明確な指針をだしてくださったので、作業割り振りも実際の作業も円滑に行う事が出来ました。
僕がアイドレスを完走できたのは悪童さんのおかげです。
4100594：松：取得アイドレス文章作成
○From 悪童屋
悪童同盟が短期間で立国できた理由の一つに新アイドレスの文章を短時間に書いてくれた松さんの存在がありました。
ターン８、ターン９で取得する事ができたアイドレスのほぼ全部を一人で書き上げて
要点、周辺環境もほぼ全部盛り込んで書いてくれた事で技族の負担も軽減して頂きました。
どうもありがとう御座いました。
○From ゆうみ
マッハで設定文を書き上げてくれるハイスピード文族。
絵さえ描けばあとはこいつがなんとかしてくれるという安心感があり
イグドラシル取得時にものすごく楽でした。
4100672：キサル：イラスト作成
○From 悪童屋
途中参加で藩国に来て頂きましたが新アイドレス取得の時に少ない技族の穴を埋めて頂きました。
特に施設関係のイラストを大量に描いて頂き取得アイドレスがゲームないで全て提出できたのはキサルさんのおかげです。
どうもありがとう御座いました。
○From ゆうみ
ハイクオリティで構造物を描きあげてくれる小人さんのような方。
リワマヒ国との聯合もキサルさんがいてくださったからこそ
上手くいっているのではないかと思います。
キサルさんが来てくださったので、僕は死なずに済みましたー！
4100732：ヨルクサ：イラスト作成
○From 悪童屋
新規立国から参加して頂き少ない人数でしたが短期間に立国できたのは技族ではヨルクサさんのおかげです。
忙しい時間を調整してくれて『独自兵器開発』の様々なイラストありがとう御座いました。
○From ゆうみ
「うわー、技族オレ１人かよ・・・」と思っていたところにふらっと登場した救世主。
素敵なアナログイラストをＵＰしてくださったかと思うと
エクセルで猫を描いてくださる謎の人。
猫の目つきの悪さがたまりませんでしたーｖ
ゆうみ (2007-09-19 (水) 14:08:18)
イベント後処理
戦闘前
藩国：着替えがある場合は着用ドレスを工部省へ申請、地戸変更がある場合は○○（紋章省？）へ申請
※着用ドレス、地戸を掲示板またはwikiのコメントで管理すると申請／チェック時のトレースが簡単であると考える
悪童屋? (2007-08-01 (水) 19:17:30)
基本的にＥ１００の告知がでる前にまとめて、告知あってから修正していますので所々おかしい所があるかもしれませんがご了承下さい。
Ｅ９９、Ｅ１００の３段階輸送、２段階戦闘の流れの推測
猫参謀旧作戦班３級 悪童屋
これは個人的な推測であり、Ｅ９９、Ｅ１００においてこれらの事が行われるわけではありません。あくまでも推測です。何かの参考になればと思い簡単に書いております。戦闘は一度とあるので打ち上げ前かゲート前のどちらになると思われます。
１輸送、戦闘の流れ
作戦の流れとして推測されるのは『輸送艦打ち上げ→火星ゲート到達→青森降下作戦』『輸送船打ち上げ→火星ゲート到達→青森に向けて大気圏突入』と『敵指令本部探索→敵指令本部攻略』ではないかと思われます。
最終ステージに戦闘に勝てる部隊と燃料を送る事が大きな目的になります。それまでの行動はすべて目的になります。
・輸送
１段階目
今回の戦闘で展開する部隊と燃料、食糧を搭載した輸送艦を全て打ち上げることが目標になります。
これはＥ１００のイベントとなり吏族で行われる事となりました。
２段階目
輸送艦（部隊、燃料、食料含む）、輸送艦護衛部隊を火星にあるゲートを通過させる事が目標になります。
ゲート前に要塞突破する必要があると思われます。それに合わせて要塞からのレーザー攻撃、敵２０部隊の対処を考える必要があります。ゲートを閉じる可能性もありタイムアタックになる可能性もあるので気をつける必要があるかもしれません。
３段階目
地上部隊を青森に無事に降下させる事が目標となります。
青森の上空に降下できるように大気圏に突入して部隊を降下させる必要があります。大気圏突入のタイミング合わせないと目標降下地点に降下できなくなり、地上作戦が展開できない可能性がありますので注意が必要です。
・戦闘
１段階目
敵指令本部を探索して地上部隊を派兵する事が目的です。
ゲーム上の話で申し訳ないのですが指令本部陥落でも勝利なのでこちらの指令本部を守りつつ敵指令本部を索敵して敵指令本部を攻略するのがいいかと思われます。
２段階目
敵指令本部攻略もしくは敵のリーダーの撃破
ここまできたら総力戦になるかと思いますが各部隊のできる事を把握して対処していただくしかないかと思われます。
以上
ゆうみ (2007-07-30 (月) 19:03:45)
根源力２万(神殿のある国は１万)以上の国民で、同意の取れた方全員に職業４を取得していただく。
これだけで戦力の底上げが図れます
護民官は今ならとても簡単に起家できます
作業ガイドを読む、それだけで起家できます
出仕するだけが護民官ではないと思うのです
ゲーム終了までにクリアランクをあげて、小笠原ゲームができるようにすることも、民を護る事だと思うのです
他の部署にしても、少し作業を手伝って６級(見習い)として起家できるようになれば、同様に戦力の底上げになります
参謀は戦力がほしいはずです
なら、その戦力の底上げを自ら行える環境整備をすれば少しは変わるのではないでしょうか
なりふりかまわないならやればいい、そう思って書きました
もうレポートなどと呼べる代物ではありませんが、少しでもハッピーエンドに近付けるかもしれないから、私はこのばかげた文章を投稿します
お目汚し失礼致しました
悪童屋＠悪童同盟? (2007-07-07 (土) 11:15:26)
作戦草案提出までの手順書
猫参謀作戦班：悪童屋
１、 目的の設定
今回の作戦における判断基準となる目的を設定する。これを決定する事で作戦に関係する部署が活動する事ができるようになります。
今回の作戦を行う事でどのような結果を求めているのかを明確にして、世論を味方につけるのも重要な部分になります。
あと、この部分は一度決めたら変更はしないようにします。なぜなら、判断基準が都度変更されれば業務している人が混乱をきたし、士気低下が著しくなるからです。
２、情報の整理
これは告知されているデータを分野ごとに集積してまとめる。この作業には客観的な意見はなく事実のデータのみを追うものとします。すでに確認されているデータ、情報のみを積み重ねていきます。
この時には味方のデータは検討されていません。
３、目標の設定
ここからは参加者の意見が組み込まれていく事になります。目標の設定の考え方は目的を達成する為に必要な事に限定して決めていきます。ここで決まった目標がすべて達成できた＝目的達成になるのです。
４、目標達成の具体案
目標を達成する為の具体的な数字は『情報の整理』で行われているので必要な数字を抜き出していけばいいのである。すでに参謀大学でいわれたことなのだが敵の評価値がわかっている場合はこちらの作戦補正、ＳＳ、イラスト、応援ＲＰなどの予測した評価値を敵の評価値で引いてやると派兵される部隊の数字はほぼ決定される。ここでの差が大きい評価値は弱点と判断できるので作戦補正、ＳＳ、イラストの強化が必要です。確実にいこうと思えば応援ＲＰは０として計算すれば多少の上下があっても大丈夫ではないかと思っています。
私個人の意見としては作戦と編成は同じ場所で作業した方がいいのではないかと思っています。
目標達成の為の行動を行う為にどのような部隊が必要で評価値はどのぐらいでるのが好ましいかなど具体的な相談ができると思います。この時点で各藩国に部隊編成の準備を進めてもらうように連絡をする
５、作戦の検討
この時点で作戦草案の作成は概ね終了しています。ただ、細かい作戦、目標の追加など作戦開始まで色々と検討して有効な作戦を考えて随時修正していきます。
以上を持ちまして簡単ながら書かせて頂きました。皆様の参考になればと思います
