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■国の方針について
Q1:貴国で希望される帝國内での役割は以下のどれになりますか?(複数選択可)
A1:
a) 戦闘任務(高物理域)
Q2:貴国の軍備で主力とする予定のものを教えてください。また物理域制限がある場合は制限もお書き下さい(複数選択可)
a) 歩兵 (銃系統)(第五以下の低物理域不可)
夜戦ブーストは数が出せない上に最近の水準では言うほど強いこともないので……やっぱ改造歩兵の火力かなと。
気がつきませんでしたー
ご挨拶レターセット使用に賛成です。
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/26121
大本の締め切りが27日23時なので、国内での意識調査は27日19時まで。
■国の方針について
Q1:貴国で希望される帝國内での役割は以下のどれになりますか?(複数選択可)
a) 戦闘任務(高物理域)
b) 戦闘任務(低物理域)
c) 外交
d) 治安維持活動
e) 情報収集・偵察
f) 冒険
g) 輸送
h) 開発
i) 医療
j) 整備
k) その他
Q2:貴国の軍備で主力とする予定のものを教えてください。また物理域制限がある場合は制限もお書き下さい(複数選択可)
a) 歩兵 (銃系統)
b) 歩兵 (剣系統)
c) 歩兵 (その他)
d) 乗り物 (I=D)
e) 乗り物 (航空機)
f) 乗り物 (艦船)
g) 乗り物 (宇宙艦船)
h) 乗り物 (その他)
i) 医療
j) 整備
k) 情報支援系
l) その他
あと、アンケート内容について思うところがあればどうぞ。
全文転載はちょっとしたメモのほうにあります。
問題なさそうであれば、アイテムショップで売っている
ご挨拶レターセット あるいは 真面目なレターセット の購入&使用をしたいのですが……
マイルは僕が出そうと思いますので。
よっきー:
先日は危ないところを助けていただいたばかりか、国内の情勢回復にまでご尽力いただき、本当にありがとうございました。
ちゃんとお目にかかってお礼を申し上げたいところですが、ご存知の通り何かと障害が多くこのような形になってしまいましたことをお許しください。
短いですが、おそらく他の人との紙幅の兼ね合いもありますので、これにて失礼致します。
工兵さんと改造歩兵さんに指示を出す藩王です。
http://www.cano-lab.org/akudo/bbs3/data/1232979017.jpg
もうできましたが一応。
wikiペディアさんから
http://ja.wikipedia.org/wiki/情報機関
先にみとくべきでした(反省)
すりあわせが必要かなと感じたことなど、こちらで出していったらどうかなと思います。
44-00089-01:よっきー:-2
残マイル的には1でいいと思うんですが、華族がケチるのもどうなんかと思うのでw
なにやら無駄に長い文章になってしまいしました。
何処を削るべきかなどの、アドバイスがありましたらお願いします
※文章の修正を行いました
涼州藩国 情報機関・軍事部門
1、
情報機関における実戦部隊
情報戦において、必要とされる軍事行動の実行を担う実働部隊。
テロリストや国内に浸透している敵性コマンド部隊の排除や要人の護衛及びハイジャックなどの人質救助、機密性の高い施設の防衛・警備などの比較的合法とされる任務の他に、テロリストや敵性国家の自国外にある拠点の強襲や要人の拉致・暗殺等の非合法な作戦活動も任務に含まれる。
ただし、涼州藩国では、部隊の展開能力及び情報管理体制の問題点から、特に藩国外での非合法な非公式作戦は実行が難しく、現時点での作戦行動は警備・防衛及びテロリストへのカウンターとして涼州藩国内に限定されている。
2、
必要とされる実戦部隊の能力
実戦部隊に求められる能力
情報戦における実戦部隊に求められる主なものは、「隠密性」「機動性」「確実性」である。
A「隠密性」
部隊及び作戦自体を隠蔽し、軍事行動の事実を秘匿する能力。
情報戦においては、軍事力の行使が表沙汰になると、政治的・外交的に不利に働く場合がある。(ただし、戦争・紛争状態などの明確な交戦状態にある相手の場合はこの限りではない。)
その為、部隊の所属を隠蔽または偽装するなどの工夫の他にも、作戦の立案・実行、そして作戦の内容次第では作戦終了後も含めた情報管理の徹底が求められる。
また、実戦部隊が従事する作戦は奇襲の形態をとるものが多く、情報の漏洩は作戦を破綻させ、政府と実戦部隊を危機的状況に追い込むことになる場合もある。
よって、ことを秘密裏に運ぶことができる隠密性が重視される。
B「機動性」
実戦部隊を作戦地域へ送り込み、安全に展開・撤収させる能力。
作戦の実行に際し、作戦地域へ必要な戦力を送り込む必要があるが、特殊作戦ではその秘匿性もあり、出来る限り人目につかない必要性がある。
また、作戦地域が敵や非友好的な勢力の支配領域の中にあったり、若しくは通過しなければならない場合もある。
その為、迅速に危険領域を通過または離脱するだけの機動性の保有しなければならない。
C「確実性」
正確に確実に任務を成功させる能力。
特殊部隊の従事する任務は、秘匿性及び緊急性が高く、さらに政治的なリスクが極めて大きく、万が一にも失敗は許されない。
作戦の失敗は、場合によっては藩国の存亡に関わる場合もある。
また、部隊員が作戦中に死亡又は捕虜となって身柄が確保されてしまうと、作戦行動の事実が露見してしまうことになる。
よって、特殊部隊には確実に任務を遂行し、生還することが求められる。
また、困難な作戦を完遂させる実力を持った戦闘部隊を保持するということは、近隣国に対する情報機関および非正規戦闘を行う組織に対する有効な抑止力になりうる。
3、
涼州藩国の防諜特殊部隊
涼州藩国の情報機関は、傘下の実戦部隊を保有していない。
そこで、涼州藩国の情報機関は、任務において軍事行動が必要とされると判断される場合、藩王をはじめとする政府首脳部に藩国軍部隊の派遣を要請する事ができる。
要請を受けた首脳部は、要請が妥当であると判断された場合、直ちに藩国軍より専属の特殊部隊を派遣することになっている。
A特殊部隊の構成・地位
この特殊部隊は涼州藩国藩王の直属の部隊で藩王の命令を受けて編成された防諜任務専門部隊である。
部隊の指揮権は、藩王か藩王が指揮権を移譲した者が持つ。
この部隊は、実際に戦闘任務を担当する戦闘部隊と、戦闘部隊を支援する支援部隊の二つの部隊で構成されている。
戦闘部隊は、「戦闘工兵部隊:バーゲスト」「改造歩兵部隊:インビシブル・ハウンド」各部隊から選抜された隊員による混成部隊である。
支援部隊は、追跡能力に優れた犬兵団と夜戦・輸送能力に優れた猫神兵団の隊員を中心としたものに、主計兵や整備兵を加えた構成になっている。
担当する任務の性格上、部隊構成員の選別に留意しており、双方の部隊とも慎重な内偵によって厳選された使命感・忠誠心の強い信頼の置ける人物によって構成されている
なお、部隊員達の氏名・人相を含む個人情報は、隊員自身およびその家族や友人等がテロリストや敵性情報コマンドの標的にならにように厳重に秘匿されている。(目撃が予想される場合は、目出し帽などで顔を隠すように指導されている。)
b部隊の訓練・教育
戦闘部隊の隊員たちは、中近距離の射撃戦闘、室内などの閉鎖環境下を想定したCQBを中心に戦闘技術を磨く。
支援部隊の隊員たちは、偵察や輸送任務を円滑に行えるように、スカウトや兵站・整備業務についての教育と訓練を積む。
また、秘匿性の高い任務に従事することから、全ての隊員が情報管理の教育を受ける事になっている。
C部隊の装備・編成
戦闘部隊の火器・装備は、元になった部隊と同様だが、戦闘工兵隊のWD装備率はほぼ100%となっていおり、近接戦闘と突入戦術に高度な訓練を積んでいる戦闘工兵を中心に、それをI=Dに匹敵する打撃力を持つ改造歩兵が支援するという構想の下に編成されている。
支援部隊は、犬兵団はスカウトとして先行偵察や追跡時の先導役を担い、猫神兵団は戦闘部隊や物資の輸送任務を担当する。
それに、部隊運営を担当する主計兵と装備類の整備を担当する整備兵が属しており、戦闘部隊を支えている。
4、
特殊作戦軍構想
涼州藩国では、この特殊部隊を発展させ、さらに情報機関および正規軍との連携の促進による藩国軍全体の戦力増強図る特殊作戦軍構想が提唱されている。
特殊作戦軍構想には以下の要求がなされている。
A特殊作戦専属の特殊部隊:特殊作戦軍の設立
特殊作戦に従事することを前提とした訓練・教育施設を設立し、攻撃的な運用を行える本格的な特殊部隊を設立する。
ここでの特殊作戦とは、浸透攻撃や空挺強襲、戦闘救難など通常の部隊では困難な危険度の高い任務と、情報戦で行われる非正規作戦を含むものである。
特殊作戦軍は前身の防諜特殊部隊と同様に藩王直属の軍部隊とし、航空機・車両・WDを装備する高度に機械化された快速打撃部隊とする。
また、低物理域での活動を鑑み、改造歩兵部隊と特殊部隊は別編成とする。
B正面配備部隊の再編成
情報機関及び特殊作戦軍の設立に伴い、正規部隊の方面でもこれらの機関・部隊と連携がとれるよう、また、特殊作戦軍が得た戦術などのノウハウや装備が正規部隊にもフィードバックできるように体制の整備を行う。
特殊性の高い改造歩兵部隊は特殊作戦軍傘下とするが、航空機・車両・WDによって機動力を付加し、状況によって投入される予備戦力として正規軍・特殊作戦軍双方を支援する体制をとるものとする。
これは、改造歩兵を組み入れる事による活動可能物理域の制限を避ける狙いもある
c特殊作戦軍用兵器・装備の開発
ア、多用途ヘリの開発
遠距離輸送にはステルス輸送機があるため問題ないが、中近距離の迅速な移動及び輸送機の着陸地点が確保できない状況に対処するには、地形に影響を受けず、高速で十分な輸送力を持った輸送型のヘリが最も適している。
また、国土に広大な砂漠地帯を持つ涼州藩国では、地形に拘束されない航空輸送能力は重要である。
しかし、装甲を持たない通常の輸送ヘリでは敵の迎撃が予想される危険な空域の飛行はリスクが高い。
そこで、ある程度の武装と装甲を併せ持ち、十分な輸送能力も備えた多用途ヘリであれば、敵の迎撃のも応戦でき、さらには搭載火器による上空からの支援攻撃も担うことができる。
イ、空挺降下装備の調達
作戦地域が遠く、ヘリや陸路では時間がかかりすぎ、さらに輸送機が着陸できる場所が時間もない場合には、飛行中の航空機から歩兵部隊を作戦地域に直接降下させる空挺降下による戦力投入が効果的である。
空挺降下装備の発注を行い、特殊作戦軍部隊に降下技能の訓練を行い、実戦に備える。
ウ、低物理域専用装備および運用戦術の研究・開発
作戦地域が高・中物理域であれば問題は無いが、低物理域の場合には近代兵器を用いる特殊作戦軍主力部隊の能力を生かしきれない可能性が高い。
その対策として、低物理域での部隊展開が可能であるかを検証するため、専用装備と運用戦術の試作と研究を行う。
自分で呼んでおいて出さないのは失礼だと思いますので宜しくお願いします。
44-00229-01:悪童屋・四季:-2
とりあえずですが描いてみました。
odさんの服はこれでよかったでしょうか(汗
http://www.cano-lab.org/akudo/bbs3/data/1232946131.jpg
44-00761-01:NEKOBITO:-1
足りなかったらもう1マイル追加しま……ス。
チャットにあったこんな↓感じでザクザクっと進めていこうとおもいます。
質より枚数優先でいきます。
* 悪童屋・四季 > そして、各部門に指示出している風景とかね (1/25-01:42:18)
* 悪童屋・四季 > 藩王、摂政2人で資料を読みながら意見しているところかな…。 (1/25-01:41:59)
44-00008-01:ゆうみ:-2
44-00526-01:瀬戸口まつり:-2
ベリサリウスさんへのお手紙のために募金します。
・情報機関は新しく建設されたビルの中にある。
・他部門と同じく、能力と身元、人格で厳選された専属スタッフ
・セキュリティ確保,堅牢性も確保
・情報は漏洩・奪取を防止するためにも持ち出し厳禁
・藩王・摂政への報告も機関ビルの中で行われる
・連絡には、ホットライン/緊急コール(数段階のレベル)/伝令
が用いられる。
伝令は言うまでもなく最終手段である。
業務内容
収集された情報のデータベースへの入力集積と人間による解析。
異常が感じられる部分にはアラートを出して、さらに情報を収集するオーダーが出されたり、判断部門へ提出したりの振り分けが行われる。
(これらは時には同時に行われる)
ただし集積された情報は内容によってはデリケートな取扱いが必要となるため、アクセス権限は段階的に制限されることとなっている。
また、建物からの持ち出しはできない。
以下に第二稿を掲載します。確認等よろしくお願いします。
追加したのは採用条件の(4)です。
/*/
ここに記すのは、藩国上層部で極秘に取り扱われた内部用文書である。
レポート:涼州における情報機関の設立に関して
/はじめに
本稿では、T13のE137において涼州藩国が設立した情報機関について説明する。
近年、テロリストの活動を発端とし、文殊の情報漏洩等のサイバーテロや、ライフラインへの攻撃などの出来事があった。これは「情報防衛」という点を注視せざるを得ない出来事として記憶に新しい。
一方で涼州藩国には旧悪童同盟時代より引き継いだ核製造技術、サイバー技術、ステルス技術など、拡散した場合危険性の高い技術を保有している。また今後の産業発展を考えても、より管理に注意していく必要があるのは明らかである。事実、ソル発電システムなどは運用次第では核以上の危険性を孕むことから、現行の管理能力では手に余る可能性が高いとして開発を頓挫した経緯がある。
これらの事実を踏まえ、涼州藩国ではこのたび総括的な情報支援、情報セキュリティ機構としての情報機関の設立を行った。
/設立の意図
設立する情報機関の目的は「情報戦に負けないための組織」である。
業務内容は基本的に「広範で正確な情報収集」にある。これは政府の政策立案、軍隊の軍事戦略策定、警察の対テロ捜査などにおいて、情報の優劣は効率的な戦略立案や活動計画にとって非常に重大な要素となると考えられるためである。
これらの活動は合法的な物に関しては国民に公開する前提で取り扱われる。一方で、国際指名手配犯の活動や、テロリストの動向など、際だって危険性が高く、その時点で後悔することで問題が広がることが多いと判断部門(後述)によって結論された場合は、これらの情報は非公開情報となる。
しかし非公開が行きすぎて秘密警察化、ひいては恐怖政治化する可能性を懸念して、これらの判断は華族、最終的には藩王によってされることとしている。
なお、当然ながらこれらの活動は藩国内での物に限定されている。これは外交問題を引き起こす可能性を考慮しての物である。
この情報機関は「藩国民のための防衛機関である事」が第一意として設定されている。その前提の下、「情報戦に負けないための組織」としてのあり方が求められている。
その上でこの情報機関は、情報収集による敵の早期発見、また有益な情報の先取りなどを行い、これら情報を見据えての政策の施行を行う事を視野に入れている。
/組織構成
情報機関は四部門からなり、「調査部門」「軍事部門」「分析・解析部門」「判断部門」を保有している。
これらのエージェントの採用については、事前に素行調査を行い、藩王・摂政との相談の上でスカウトをかける物とする。具体的な採用条件は
(1)犯罪歴の有無
(2)誠実で忠実である事
(3)藩国の事を考えてくれる人物である事
(4)各部門で働くにおいて必要な能力を保有している事
から判断される。これに関しては、PC、個人ACE、PLACEの参加も可能とする。
上記の採用条件、ひいては素行調査を行う理由は、これは情報機関という組織の性質上エージェントに対して高い信頼性が必要とされるためである。
一方で、エージェントに対して高い信頼がおける限りにおいては情報機関の健全性は保たれ、暴走による秘密警察化といった恐怖の対象への変化を防止する事ができると考えられている。
続いて四部門についてここで概略に触れておく。詳細は次の項の部門紹介を参照されたい。
(1)調査部門
主に調査を行う部門である。調査対象となる情報は藩国内の情報管理、情報把握を行う事を目的としたものである。
(2)軍事部門
緊急性の高い、あるいは特殊性の高い特殊なリクエストに対応するための特殊軍である。ただしこの部門が動くためには判断部門における藩王の許可が必要となっている。
(3)分析・解析部門
調査部門の報告をまとめ、問題の有無や情勢のチェックを行う部門である。
(4)判断部門
分析・解析部門からあがった情報をもとに判断を行う部門である。ここでの判断が情報部門における最終的な結論であり、それに従って各部門は動作することになる。
ここに在籍するのは、藩王、摂政であり、最終的な意志決定権は藩王にある。
/各部門の詳細
#ここは各部門紹介
/おわりに
繰り返しになるが、この情報機関は「藩国民のための防衛機関である事」が第一意として設定されている。その前提の下、「情報戦に負けないための組織」としてのあり方が求められている。国民を管理することが目的なのではなく、また恐怖を強いることも、目的ではないことを、構成員は強く意識する必要がある。
一方でこの組織の展望を以下に示す。将来的には組織に付与する形として、工兵・歩兵系の職業からなる特殊軍の設立や、特殊軍にむけた輸送車両の開発などか考えられている。
また他に、効果が認められた場合、宰相府に打診し、情報関係に関する帝国の防衛機関としての提案をする可能性がある。
これらを踏まえつつ、当初の目的にのっとり、当情報機関は情報収集による敵の早期発見、また有益な情報の先取りなどを行い、これら情報を見据えての政策の施行を考えている。そして最終的には帝国で有益な組織となればいいと考えている。
設定文の作成に立候補いたします。
出来上がったら、また、物騒な代物にならないよう、チェックしてくださると助かります。
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