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■国の方針について
Q1:貴国で希望される帝國内での役割は以下のどれになりますか?(複数選択可)
A1:
a) 戦闘任務(高物理域)
d) 治安維持活動
e) 情報収集・偵察
j) 整備
基本は改造歩兵の火力(および整備によるAR回復)を活かしたaになるのかな、と考えています。
整備に関しては整備士プロモによる整備能力の向上や新規派生の開拓があればそれなりにいけるかな、と。
d)およびe)に関してはE137での結果、あるいは現有アイドレスの派生次第になります。
Q2:貴国の軍備で主力とする予定のものを教えてください。また物理域制限がある場合は制限もお書き下さい(複数選択可)
a) 歩兵 (銃系統)
j) 整備
l) その他
A2:
a)に関しては改造歩兵のため、高物理域(第五ではだめ)のみの稼動となります。
l)のその他ですが、戦況しだいでステルス爆撃機もしくはステルス輸送機が役に立つかもしれないと考えています。
こちらは低物理域では動きませんが、第五でなら活動可能であろうとのことです。
■プロモーションについて
#基本的に宰相府では積極的なプロモーションの斡旋は行いませんが、各国の意見を共有しておきたいと思います
Q1:歩兵のプロモーション(費用は各国10マイル / 残りは宰相府負担)を希望しますか?
a) 希望する
b) Q2の条件次第で希望する
c) 希望しない
A1:
b)の条件次第で希望となりますが、現在最先端枝の改造歩兵ではすでに歩兵アイドレスは外れているため、
第五世界のような、改造歩兵は動かないけど銃は動くというところで戦闘する場合のみ必要になるかなと。
Q2:(Q1でaもしくはbと回答された場合)希望する方向性があれば教えてください(例:筋力重視等)
仮に歩兵プロモを使うとなれば工兵特殊を活かしてダンボールのようなI=Dに搭乗することになると思うので、
前五つよりは後ろ四つ重視が嬉しいです。中距離および陣地構築等に使える知識がいいのかなと思いますが、お任せします。
Q3:プロモーションを希望する職業があれば教えてください(費用は全体で100マイル / 希望国で分担する形になりますが特に有用なものには宰相府から援助が出ます)
#複数国で需要が有るもの、枝が行き詰っているもの、開示時期が古いもの等がプロモに向いています
前述の方向性から、整備士系統のプロモーションがあると嬉しいです。
■歩兵用I=D作成に向けて
#各項目についてコメントがありましたら適宜よろしくおねがいします。
Q1:歩兵I=Dの運用予定について教えてください
a) 運用したい
b) 性能次第
c) 運用する予定はない
d) その他
b) 性能次第
性能次第とは書きましたが、第五世界メインで戦闘する状況ならおそらく使うと思います。
歩兵についている分の特殊も使えるとベターなのですが……
#以下は、歩兵I=Dの運用予定が無い場合は省略してくださっても構いません
<評価値/補正>
Q2−1:主要アイドレスの一人当たり可能行為と特殊補正値(装甲除く)
【アイドレス:可能行為+補正値,…】
北国人+歩兵+工兵+戦闘工兵:近距離+3,中距離+6,遠距離+1
WD着用するともうちょっと(合計+3?)上がると思います。あとは戦闘工兵の特殊で、AR3追加消費で+6評価できます。
北国人+工兵+戦闘工兵+改造歩兵:近距離+8,中距離+10,遠距離+6
あとは戦闘工兵の特殊で、AR3追加消費で+6評価できます。第五では動きません。WD着用可能かどうかはまだ不明です。
Q2−2:主要アイドレスの一人当たりの装甲評価と特殊補正値について教えてください
【アイドレス:特殊を加算してない値+特殊補正値】
北国人+歩兵+工兵+戦闘工兵:3(WD未着用)
北国人+工兵+戦闘工兵+改造歩兵:8
<同調>
Q3−1同調評価
【アイドレス:外見評価+補正値(個人修正,職業4,アイテム効果など)】
高位北国人+工兵+戦闘工兵+改造歩兵:5+3(猫と犬の前足が重なった腕輪)+2(恩寵の腕輪)=10
Q3−2)摂政アイドレス
a) 保有者がいる
所有者は よっきー です。組み込みアイドレスは
・西国人+摂政+猫の決戦存在+スペーススターファイター
・西国人+摂政+猫の決戦存在+猫の神様
になります。
<その他>
Q4)歩兵I=Dを運用したい兵種
a) 銃系統
d) その他の特殊な兵科
ダンボール等と同様、工兵系の補正があるとうちとしては嬉しいです。
Q5)意見,希望など
歩兵I=Dを着用するか、改造歩兵の強化を行うかの方針が未だ定まっていないのですが、
いずれにせよ整備によってAR回復して回すのは同じかなと思うので、整備は強化したいところです。
**分析・解析部門
市場経済、物流などから読み取れる企業活動、治安部門からの各種情報、さらに調査部門から独自に持ち込まれた情報、これらの種々雑多なデータを集積して記録に残しつつ、俯瞰して組み合わせ、隠された流れを監視するのがこの部門の職務である。
分析・解析の結果、問題があると結論された場合や情報に不足があると考えられた場合など各種コード別に判断部門すなわち藩王・華族へレポートが提出される。
集積記録装置は情報機関として新たに建設されたビルの地下に厳重かつ頑丈に保管されており、外部から直接アクセスすることはできない。
外部のネットワークに接続できる端末は情報管理部門で管理されるゲートマシンを通じて地下の集積記録装置に情報を送り込める。当然このゲートマシンは情報集積記録装置の保安に関して最前線となるためセキュリティに細心の注意をもって管理され、常にウイルス・スパイウェア・クラッカーの侵入が監視されている。
記録装置の電源は無停電電源装置と自家発電装置が並立するシステムとなっており、外部からの電力供給が落ちても直ちに停止することはない。
ビル内部で網膜による生体認証などのセキュリティを通過した者(つまりは正当なアクセス権を所有する者)だけがこの記録装置にアクセスすることができる。
また、これらの情報は外部への持ち出しは厳禁であり、それらを統合して判断を下す藩王、華族も自らこの建物へ足を運んで閲覧するようになっている。
職員は他部門と同様、能力はもちろんその他に犯罪歴、高い倫理観念と職務への誠実さ、藩国への愛などの審査項目にて藩王の眼鏡にかなった人物から選抜され、職務上の守秘義務を厳守することが求められる。
その上で万が一にもデータが外部へ持ち出されることのないように、端末装置のある区画への出入り時には金属探知機および磁気ゲート(医療用MRIによる磁場と同程度であり、人体には悪影響をもたない)の中を通過するようになっている。
情報機関の拠点は、一見普通のオフィスビルであり、外観からは他の建設物との違いを見分けることは難しい。強いて言えば敷地面積に対して地上建築物の占有率がやや小さい(警備上の理由による)。
建物に入る時点で職員であることの確認を求められ、関係者以外は立ち入ることができない。
外観からはうかがい知れないが、ビル内部は要塞化されており、万が一にも敵対勢力の攻撃に陥落することのないように設計されたものである。最重要拠点は地下部分に設置されている。
ご指摘を受け、文章の修正を行いました。
アドバイスありがとうございました。
他に何かあればご指摘下さい。
涼州藩国 情報機関・軍事部門
情報戦において、必要とされる軍事行動の実行を担う実働部隊。
主に、テロリストや国内に浸透している敵性コマンド部隊の排除や要人の護衛及びハイジャックなどの人質救助、機密性の高い施設の防衛・警備などの任務を担当する。
なお、一般的な非正規戦部隊が担当するようなテロリストや敵性国家の自国外にある拠点の強襲や要人の拉致・暗殺等の非合法な任務は、涼州藩国では認められないため、そのような作戦が行われることは無い。
2、
必要とされる実戦部隊の能力
実戦部隊に求められる能力
情報戦における実戦部隊に求められる主なものは、「隠密性」「機動性」「確実性」である。
A「隠密性」
部隊及び作戦自体を隠蔽し、軍事行動の事実を秘匿する能力。
情報戦においては、軍事力の行使が表沙汰になると、政治的・外交的に不利に働く場合がある。(ただし、戦争・紛争状態などの明確な交戦状態にある相手の場合はこの限りではない。)
その為、部隊の所属を隠蔽または偽装するなどの工夫の他にも、作戦の立案・実行、そして作戦の内容次第では作戦終了後も含めた情報管理の徹底が求められる。
また、実戦部隊が従事する作戦は奇襲の形態をとるものが多く、情報の漏洩は作戦を破綻させ、政府と実戦部隊を危機的状況に追い込むことになる場合もある。
よって、ことを秘密裏に運ぶことができる隠密性が重視される。
B「機動性」
実戦部隊を作戦地域へ送り込み、安全に展開・撤収させる能力。
作戦の実行に際し、作戦地域へ必要な戦力を送り込む必要があるが、特殊作戦ではその秘匿性もあり、出来る限り人目につかない必要性がある。
また、作戦地域が敵や非友好的な勢力の支配領域の中にあったり、若しくは通過しなければならない場合もある。
その為、迅速に作戦地域に移動し、離脱することができる機動性を保有しなければならない。
C「確実性」
正確に確実に任務を成功させる能力。
特殊部隊の従事する任務は、秘匿性及び緊急性が高く、さらに政治的なリスクが極めて大きく、万が一にも失敗は許されない。
作戦の失敗は、場合によっては藩国の存亡に関わる事もありうる。
また、部隊員が作戦中に死亡又は捕虜となって身柄が確保されてしまうと、作戦行動の事実が露見してしまうことになる。
よって、特殊部隊には確実に任務を遂行し、生還することが求められる。
また、困難な作戦を完遂させる実力を持った戦闘部隊を保持するということは、テロリストなど敵対勢力の情報・テロコマンドに対し非正規戦における有効な抑止力になりうる。
3、
涼州藩国の防諜特殊部隊
涼州藩国の情報機関は、傘下の実戦部隊を保有していない。
これは、情報機関と藩国軍の指揮系統が異なることが理由である。
そこで、軍事行動が必要となる懸案が生じた際は、情報機関の判断部門の決定を受けて、情報機関と藩国軍双方の最高司令官である藩王の指示の元、直ちに藩国軍より専属の特殊部隊を派遣することになっている。
A特殊部隊の構成・地位
この特殊部隊は涼州藩国藩王の直属の部隊で藩王の命令を受けて編成された防諜任務専門部隊である。
部隊の指揮権は、藩王か藩王が指揮権を移譲した者が持つ。
この部隊は、実際に戦闘任務を担当する戦闘部隊と、戦闘部隊を支援する支援部隊の二つの部隊で構成されている。
戦闘部隊は、「戦闘工兵部隊:バーゲスト」「改造歩兵部隊:インビシブル・ハウンド」各部隊から選抜された隊員による混成部隊である。
支援部隊は、追跡能力に優れた犬兵団と夜戦・輸送能力に優れた猫神兵団の隊員を中心としたものに、主計兵や整備兵を加えた構成になっている。
担当する任務の性格上、部隊構成員の選別に留意しており、双方の部隊とも慎重な内偵によって厳選された使命感・忠誠心の強い信頼の置ける人物によって構成されている
なお、部隊員達の氏名・人相を含む個人情報は、隊員自身およびその家族や友人等がテロリストや敵性情報コマンドの標的にならにように厳重に秘匿されている。(目撃が予想される場合は、目出し帽などで顔を隠すように指導されている。)
b部隊の訓練・教育
戦闘部隊の隊員たちは、中近距離の射撃戦闘、室内などの閉鎖環境下を想定したCQBを中心に戦闘技術を磨く。
支援部隊の隊員たちは、偵察や輸送任務を円滑に行えるように、スカウトや兵站・整備業務についての教育と訓練を積む。
また、秘匿性の高い任務に従事することから、全ての隊員が情報管理の教育を受ける事になっている。
私がクーリンガンだったら、出入りしてる人の後をつけてその人を襲います。
破壊工作は中からその人にやらせます。
出入り口は地下通路を通って別のビルの地下に出るとかしたほうがいいでしょうか。
あと、確実に出入りしてる人ということで藩王・摂政お二人が狙われる可能性もないとは言えません。
「情報記録装置とその情報」を守る対策としては
1.アクセス権限を分散する(ブロック化されていて全体を破壊するには物理的に記録装置を破壊するしかない)
2.バックアップはあるが、藩王とごく限られたスタッフしか詳細を知らない(スタッフが誰かは当人しか知らない)。という設定にしておく
という方向にするのがいいのかなあと思います。
人間の守り方は私にもわかりません…。
ガロウ:
藩国を守っていただき、ありがとうございます。
当たり前のことかもしれませんが、被害がより少なくなったこと、
悲しむ人が減ったことは良かったのだと思います。
ありがとうございました。
タイトルにも上げましたが質疑に関して個人的意見を述べておきます。
最近、アイドレスについての質疑が多く賑わっております。しかし、質疑しなくても考えればわかるような事も質疑内容に加わっておりとても残念に思います。
できれば、藩国内の質疑に関しては以下のように質疑内容考えてくれればと思います。
1:藩国で準備もせずに『どすればいいですか?』と言う質疑
2:藩国の方向性も決まらずに『どれを取得すればいいですか?』と言う質疑
3:単純に文面をみて判断できることを確認する質疑
4:藩国の様子について
1、2は気になる部分を全て潰した提出物、政策なりを持って、確認する質疑はいいかと思います。ただ、作業している途中で気になる事を聞くのは何か違うと思います。
3は一般的に考えて判断できることまで質疑すると回答される芝村さんも嫌だと思いますのでなくしましょう。
4は藩国の様子は本来マイル支払って聞いていたはずです。マイル払って聞いていた人のやる気がなくなるので気をつけましょう。
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/26176
こちらに、下記連絡が入っております。
当藩国での政策発表をお願い致します。
また、当面の政策以外に協力できることがあれば、案を投下していただければ幸いです。
/*/
重要連絡
・賛同藩国さまは活動への協力表明の政策発表をお願いします。
ttp://www27.atwiki.jp/gominkan/pages/345.html
・孤児院以外の施設での受け入れを申し出てくださった藩国さまは、上記の件に加え、その旨も記載をお願いします。
ゆうみ:
お世話になっております。
ありがとうございます。
至らない点が多々あるかと存じますが、ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
安心してメッセージを送らせていただけます!
ありがとうございましたv
ので手紙発送料だけで大丈夫ですー。
生活ゲームをしたことがないのですが、手紙発送だけでも入学金の支払いが必要なのでしょうか?
必要でしたらお支払いをお願いしたいと思います。
■国の方針について
Q1:貴国で希望される帝國内での役割は以下のどれになりますか?
a) 戦闘任務(高物理域):改造歩兵
b) 戦闘任務(低物理域):猫系
j) 整備
動いて数字出せる可能性のあるあたりをとりあえずあげてみました。
現状、帝國内で整備でまとまった数字出せるのはうちと満天星国ぐらいと目されているようでもあります。
Q2:貴国の軍備で主力とする予定のものを教えてください。また物理域制限がある場合は制限もお書き下さい(複数選択可)
a) 歩兵 (銃系統):戦闘工兵・改造歩兵
c) 歩兵 (その他):犬・猫(伸ばす余地あり)
j) 整備
順番であげるならa>j,c でしょうか?
歩兵プロモートも気になりますが、そうすると改造歩兵と別枝伸ばすことになりそうですし悩ましいですね…
個人的には改造歩兵に空挺歩兵つけられたらどうかなーと考えているのですが。
まとめ(プロット)と食い違っている点がいくつが見られましたので、その点を上げておきたいと思います。
不快かもしれませんが、設定的に矛盾してはいけないということもありますので、もしよければ参考にしてください。
/*/
・1に関して
> テロリストや国内に浸透している敵性コマンド部隊の排除や要人の護衛及びハイジャックなどの人質救助、機密性の高い施設の防衛・警備などの比較的合法とされる任務の他に、テロリストや敵性国家の自国外にある拠点の強襲や要人の拉致・暗殺等の非合法な作戦活動も任務に含まれる。
先にまとめ、組織概要において「これらの活動は藩国内での物に限定されている」とありますので、非合法であるにしても国外への活動は現状不可となっています。
国内での非合法活動はあっても(ex:ある種の諜報など?)、国外での活動は合法・非合法どちらの場合でも存在しないと考えられます。
> ただし、涼州藩国では、部隊の展開能力及び情報管理体制の問題点から、特に藩国外での非合法な非公式作戦は実行が難しく、現時点での作戦行動は警備・防衛及びテロリストへのカウンターとして涼州藩国内に限定されている。
同上です。
・2に関して
> また、困難な作戦を完遂させる実力を持った戦闘部隊を保持するということは、近隣国に対する情報機関および非正規戦闘を行う組織に対する有効な抑止力になりうる。
細かい事ですが、近隣国に対する情報機関、という一文は少々気がかりです。
アイドレスとして作成した時点で情報機関があまりに近隣国に対して過敏になったり、あるいは近隣国が「そう言う目を向けられているのか」という風にとられる可能性があります。
できればここの表現について、調整してくださると安心した物になると思います。
・3について
すでに悪童屋さんが指摘されている点の他は、特にありません。
政府首脳を、判断部門と置き換えて書く事で解決すると思います。
・4について
これも悪童屋さんが指摘されている通りの事を思いました。
特殊作戦軍構想自体が不要な気がします。
将来的な見通しにある「工兵・歩兵系の職業からなる特殊軍の設立や、特殊軍にむけた輸送車両の開発」といった物を狙っている場合は、先の3の最後に「今後の展望として〜というようなものがある」というような文を短く組み込むことで解決できると思います。
**分析・解析部門
市場経済、物流などから読み取れる企業活動、治安部門からの各種情報、さらに調査部門から独自に持ち込まれた情報、これらの種々雑多なデータを集積して記録に残しつつ、俯瞰して組み合わせ、隠された流れを監視するのがこの部門の職務である。
分析・解析の結果、問題があると結論された場合や情報に不足があると考えられた場合など各種コード別に判断部門すなわち藩王・華族へ報告が提出される。
集積記録装置は情報機関として新たに建設されたビルの地下に厳重かつ頑丈に保管されており、外部から直接アクセスすることはできない。電源は無停電電源装置と自家発電装置が並立するシステムとなっており、外部からの電力供給が落ちても直ちに停止することはない。
ビル内部で網膜による生体認証などのセキュリティを通過した者(つまりは正当なアクセス権を所有する者)だけがこの記録装置にアクセスすることができる。
また、これらの情報は外部への持ち出しは厳禁であり、それらを統合して判断を下す藩王、華族も自らこの建物へ足を運んで閲覧するようになっている。
職員は他部門と同様、能力はもちろんその他に犯罪歴、高い倫理観念と職務への誠実さ、藩国への愛などの審査項目にて藩王の眼鏡にかなった人物から選抜され、職務上の守秘義務を厳守することが求められる。
その上で万が一にもデータが外部へ持ち出されることのないように、端末装置のある区画に入るときには金属探知機および磁気ゲート(医療用MRIによる磁場と同程度であり、人体には悪影響をもたない)の中を通って到達するようになっている。
情報機関の拠点は、一見普通のオフィスビルであり、外観からは他の建設物との違いを見分けることは難しい。強いて言えば敷地面積に対して地上建築物の占有率がやや小さい(警備上の理由による)。
建物に入る時点で職員であることの確認を求められ、関係者以外は立ち入れない。
外観からはうかがい知れないが、ビル内部は要塞化されており、万が一にも敵対勢力の攻撃に陥落することのないように設計されたものである。最重要拠点は地下部分に設置されている。
それではお願いします。
悪童屋・四季:
先日は藩国の危機を救って頂きまして誠にありがとうございました。
このような形で挨拶になってしまって申し訳ありません。よろしければ藩国滞在中に色々と教えていただければと思います。それでは今度ともよろしくお願い致します。
とりあえず、気になったところをあげておきました。一度、考慮して頂ければと思います。
> なにやら無駄に長い文章になってしまいしました。
> 何処を削るべきかなどの、アドバイスがありましたらお願いします
> ※文章の修正を行いました
>
>> 涼州藩国 情報機関・軍事部門
>
> 1、
> 情報機関における実戦部隊
特に藩国外での非合法な非公式作戦は実行が難しく、現時点での作戦行動は警備・防衛及びテロリストへのカウンターとして涼州藩国内に限定されている。
こまかい事ですが上記の文章だと問題点が解決したら藩国外で非合法活動するように思われますので手を加えていただければと思います。
> 3、
> 涼州藩国の防諜特殊部隊
そこで、涼州藩国の情報機関は、任務において軍事行動が必要とされると判断される場合、藩王をはじめとする政府首脳部に藩国軍部隊の派遣を要請する事ができる。
情報機関の判断部門(藩王、摂政が所属)≒首脳部に近いのでなんとなく文章がおかしいと思います。
> 4、
> 特殊作戦軍構想
情報機関は藩国軍を強化する事が目的ではありません。目的とかけ離れていると思います。基本的に少数精鋭の優秀な部隊を必要としておりそれ以上でも以下でもありません。
44-00521-01:liang:-2
2マイル募金いたします。
とりあえずネタ考えてみました。
参加or非参加:参加
放送希望or放送非希望:放送希望
藩国名:涼州藩国
制作物名:情報機関(仮名)
制作物種別:組織(予定)
制作物概要:情報戦(電子的な意味ではなく諜報・防諜等の情報戦)において立ち遅れている状況を回復するための情報機関。これによって、セプテントリオン等の勢力が国内に浸透することを未然に察知し対策を取れるような体制を整えるとともに、国内における犯罪捜査の強化や機密情報・危険な技術などの流出に対応します。
インタビュー回答:(全て設定国民が見ることを念頭に置いたうえで、長さは回答全部合わせて800時以内でお願いします。人アイドレス等で書きづらい場合は、意図が同じであれば質問内容を多少変更されて頂いても構いません。)
Q:このアイドレスの魅力を教えてください。
やはり敵対勢力の経済的侵入などを未然に防ぎうるというのは今までのセプテントリオンによる被害などを見ても大きなことかなと。
また独自の情報機関を保持することによって、情報操作の影響を受けにくくすることができ、国内情勢の安定にもつながると思います。
Q:今後どのように活用していきたいですか?
まだ実際に組織として立ち上がって間がないので、ノウハウの蓄積から地道に進めていくべきかなと思っています。
後は、そうですね。まずは国内の安全確保を、ということで設立した訳ですので涼州藩国内のみを対象としていますが、
今回の運用で情報機関が有用であると将来的に結論が出れば宰相府をはじめとした各国にも同様の組織ができるかもしれませんから、
それらの組織と連携をとりながら活動できれば効果的なのでは、と考えています。
Q:何故このアイドレスを作ることになったのですか?
前回のセプテントリオン浸透に端を発する一連の問題で危機感を抱いたからですね。
対処しなければいけない相手をピンポイントで正確に把握できなければ大きな被害がでる、と。
特に経済戦や情報戦のような、相手がなかなか目に見えない分野ではその傾向が顕著になるというのを痛感しています。
Q:こぼれ話や面白いエピソードがあれば教えてください。
以前、うちの国民が冒険に参加したことがあるんですけれども。
そのときに部下に命じて情報収集させたはいいんですが食べ物に釣られて買収されたという事件がありまして(苦笑)
素行というか、意志の強い人選をせねばならんなあという所でかなり苦労しましたね。
回答者:よっきー(仮)
黒霧:
先頃は慌ただしいところを対応していただき、ありがとうございました。
これまでのことを反省しつつも、また次の一歩を踏み出していきたいと思います。こうして次の事を考えられるのも、このたびのご協力あっての物です。本当にありがとうございました。
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