『動物保護センター設立』『学園都市の整備』に関する政策の原案になります。適時修正してもらい提出して頂けたらと思います。
政策提出に合わせて、次の対応を質疑したいと思います。宜しくお願い致します。
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涼州藩国民へ
多額の国債発行の理由となっていた『貿易中継港』『動物保護センターの設立』『学園都市の整備』のうち計画の実行が遅れていた、『動物保護センターの設立』『学園都市の整備』の予算を確定させ実施致します。
各計画の目的について、下記に述べますので確認して下さい。
『動物保護センターの設立』
犬、猫、汗血馬、山羊などの多くの動物が藩国内におり、レムーリアへと続く鉄道、補給基地を作った第五世界と様々な場所と縁のある涼州藩国には様々な生き物とも縁が続いてます。
その事は藩国の生態系を保護、影響に関して調査を行う機関として『動物保護センター』の設立をします。。
地下帝国基地の影響で藩国の動物が減少している事が判明し、戦災で両親とはぐれた動物の保護し、乱獲を防ぐ藩国の法の施行準備をしてます。
一方、『動物保護センター』と銘打ってはいますが涼州藩国に今までなかった娯楽施設も併設する予定です。『もふもふランド(仮称)』という動物と直接触れ合える施設を設立し、涼州藩国の新たな展開を目指します。
『学園都市の整備』
国内の子供の教育水準の向上と語学、工業、農業の専門分野の人材を育成する事を目的とします。効率よく成す為に学園都市の整備計画を実施します。
特にTOL、バイオハザードなどの技術向上の飛躍の危険性を理解した上で、藩国内の工業、農業の安定した技術向上を目指す。それ以外にも倫理観などの一般教養の分野も教育する。