山間部用の作戦がありますので気をつけて使って下さい。
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≪山林≫
・猫の身体は柔らかく周囲の森や林、くぼ地に身を上手く隠すことができます。
・猫の身体を小型化することで土や枝、葉っぱをかぶせる面積が狭く短時間に偽装することができます。
・偽装に使う植物はたけきの藩国の気候にあったものを選び、作戦前に準備することができます。
・猫の身体なので全身に泥などをつけることで周囲に溶け込みます。
・猫は既に4本足で移動するので見つかりにくいです。
・猫の身体を小型化することで木々を遮蔽として身を隠す事が出来ます。
・猫は少々の高度から下りても音もなく着地する事ができます。
・通常の歩兵以上に小さいので、ほとんどの場所で活動に支障がありません。
【陣形】
・猫の髭ほどの隙間があれば移動できるのでバラバラに移動しても問題がありません。
・敵の進行ルートは地形に合わせて移動するのでそれを避けて配置する
【体術】
≪全般≫
・敵情報を通信で送るときのデータはオペレーターに指定された暗号化して送ります。
・敵から発見される可能性を抑える為に通信は極力短時間で必要なときのみ行います。
・猫の身体なので人型が想像つかない場所を選んでルート選択できるので目立ちにくいです。
・猫はすでに4本足で移動できるので低い遮蔽物の背後でも高速で移動する事ができます。
・猫の足の裏は物音を立てずに移動できる構造になっているので静粛歩行で移動する事ができます。
・移動に使えそうなルートは常にチェックしておく事で同じルートは使わずに敵の追跡をかわす事ができます。
・自分の体の色はなどを把握して風景と馴染むようにペインティングして目立たないようにします。
・太陽の動き、照明などに気をつけて物陰に潜み、影から体が出ないようにします。
・敵ターゲットとして誤射されると問題なので急に移動したり、姿を現さない。
・物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では尻尾の動きで簡易にわかるように打ち合わせで決めておき連絡をとりあう。
・4本足の移動なので斜面など人が通れない所でも移動する事ができるので裏をかくことができる。
・移動には注意をはらい足跡を極力残さないようにする。
・隠蔽潜伏後は気配を悟られないように極力身動きしない。